Etape photography (エタップフォトグラフィー) Newborn & Matarnity photo works



つぼみが花ひらくとき・・・
新しい命のかがやきを
想い出の写真に
「Etape」とはフランス語で
「ステップ」
「段階」
つぼみは、はじまり
花は、実り
をあらわしました。
人生で何度経験できるか?否か?である
妊娠・出産という貴重で宝物の段階を
人生の大切な瞬間として残す思いを込めました
大切な一瞬一瞬をそのときお客さまの気持ち・人生を
アーティフィシャルフラワーと色様々なカラーリングを用いて
上質で優美な写真と海外発祥であるニューボーンフォトの
原点であるきめ細やかで1枚1枚丁寧で絵画や広告のような
きれいなアートレタッチをご提供します。

Photographer
AYUKO
6歳1児のママ
東京都生まれ、東京都育ちの都会っ子
現在は東京都世田谷区在住
新しい物、流行に敏感で雑誌全盛期には毎月7・8冊の雑誌を買って、毎日持ち歩きながらリサーチしていました。
大学時代から写真部に入って、卒業間近には1人でカメラ片手にパリ巡りをしている子でした。
大学卒業後は、
・民間の学童保育スタッフ
・スポーツ団体で「子ども」のスポーツ推進部署の一般事務
と、子どもに関わる仕事に関わってきました。
そんなわたしは30歳のときです。
当時の職場の女性健診で13cmと大きい卵巣嚢腫できていること、
卵巣嚢腫が良性(良性=普通の卵巣嚢腫か?悪性=卵巣がんか?
グレーゾーンであることが発覚しました。
2つあるうちの卵巣を1つ取り、幸いにも良性で「良かったー!」で終わりなはずでした。
しかし、わたしは様々な女性器官に支障がありました。
・子宮奇形(中隔子宮)
・30歳でAMH0.44(卵子の数が40代前半)
・妊娠時甲状腺低下症
・風疹の抗体がつかない
結婚する前から、妊娠・出産が難しい機能をしているため、不妊不育症で子どもができにくい身体だとはっきり医師に告げられました。
その後、複数の手術と長い不妊治療を続けてようやく妊娠。
しかし、出産1ヶ月前に前置胎盤の疑いで帝王切開出産を余儀なく
され、術後血腫ができたことにより3週間の長期入院をした辛い経験をしてきました。
そういうわたしが妊娠・出産したことに幸せを感じられた瞬間は
マタニティ・ニューボーンフォトを残したときでした
だからこそ、妊娠・出産を頑張るママたちが幸せを感じられる思い出と写真をお届けするフォトグラファーになりたいと思いました。
経歴
<ニューボーンフォト>
・日本ニューボーンフォトセーフティー協会(JNSA)会員
・助産師指導のJNSAセーフティー講座取得
・JNSAアンバサダーLIfepalette 真島知穂さんのプロフェッショナル養成講座3期生
・他多数の助産師・専門講師のワークショップやセミナー受講
<マタニティフォト>
・名古屋で有名なRU-UM
・caho_emm_photoでワークショップ受講
<その他>
・某出張撮影サービスのフォトグラファーとして1年半で240件撮影実績
(カップル、カジュアルウェディング、プロフィール、ベビー、キッズ、お宮詣り、七五三詣り)
・子育て支援員の資格保有者
・保育園、学童保育の勤務経験あり
